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弁護士
野村 亮太(Nomura Ryota)
ご挨拶
これまで多種多様な事件に関わってきましたが、私が大切にしていることは、依頼者の悩み、価値観を理解し、どのような解決を望んでいるかを正確に掴むことです。ここがブレてしまうと、依頼者にとって納得感のある解決をすることはできません。
私は、依頼者のニーズをしっかりキャッチするため、依頼者の話を遮ることなくしっかり聞くこと、話しやすい雰囲気を作ることを心がけています。ありがたいことに、依頼者からは、話しやすい、親身に悩みを聞いてもらって安心した、といったお声をいただくことも多いです。
私は、事件処理においては、依頼者とのコミュニケーションを大事にし、一人一人の依頼者の立場に立って、伝わりやすい言葉で、十分に説明することを心がけています。伝える力を鍛えるため、落語を聴いたり、大学法学部の学生に講義をするなど日々努力しています。
当事務所は、男性弁護士、女性弁護士、事務局が在籍し、チームワークの良さをモットーとする、身近で、アットホームな法律事務所です。悩みごとがある方は、まずはご相談にお越しください。解決方法を一緒に考えましょう。
経歴
京都府京都市出身
京都府立桃山高等学校卒業
立命館大学法学部卒業
立命館大学大学院法務研究科卒業
弁護士法人たんご法律事務所(京都弁護士会)入所
のむら総合法律事務所設立
所属・活動等
甲南大学法学部非常勤講師(令和4~6年度)
宮津市行政不服審査委員(平成30年~令和元年度)
全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
弁護士
中井 藍(Nakai Ai)
ご挨拶
私は、相談に来られた方が話しやすい雰囲気を作ることと、事件処理の方針をしっかりと納得していただくことの2点を心がけています。
相談に来られる方の中には、「私にも悪いところがある。」と責任を感じ、自分の考えをうまく話すことができない方もいます。そのため、最初の相談では、話しやすい雰囲気作りを心がけています。
また、私も常に、ご期待に添うような回答ができるわけではありません。不利な展開の中にあっても、置かれた状況をわかりやすく説明し、できること・できないことをしっかりと協議して、ご納得いただいた上で進めるようにしています。
ご相談に来られる方は、誰しも弁護士のお世話になりたいとは思っていないはずです。しかし、誰にも言えない問題が起こったとき、思い切って、当事務所まで、お問い合わせください。弁護士は、何でもできるわけではありませんが、何かお手伝いできることがあるかもしれません。
経歴
近畿大学附属豊岡高等学校卒業
広島大学法学部法学科卒業
大阪大学大学院高等司法研究科卒業